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2004.02.29

シーズン・ウェルカム・パーティ

2月28日に横浜国際総合競技場の会議室にて、横浜FCシーズン・ウェルカム・パーティが開催された。大体、100人以上の方が来場し、選手とのふれあいコナーなどで交流を深めた。

まず、奥寺康彦代表取締役GMからの挨拶。「皆さん、こんばんわ。過去3年間は皆さんの期待を裏切ってしまう結果となってしまい、申し訳ありませんでした。選手達は力の限り戦っていたのですが、結果を出すことが出来ませんでした。今年は開幕までの期間で3回の合宿を行ってきました。選手達は少し疲れている様子ですが、開幕までの2週間ではチームを作り上げていく最終段階に入ります。いい状態で開幕を迎えられると思います。今シーズンは結果を求めて、結果を出せるチームにします。今シーズンも叱咤激励のほど、よろしくお願いします。」

次にピエール・リトバルスキー監督の挨拶(全て日本語でした)。「まず・・・、昨シーズンはモウシワケナイ・・・。ここまで3回、合宿してきました。選手達の顔を見てください。チョット疲れてるネ・・・(笑)。シーズンを戦う上で必要な合宿で、厳しいトレーニングをしてきた。良いチームになっている。みんなで強いチームを作りましょう。」

今年はGK・DF組とMF・FW組に分かれてのトークセッションや写真撮影などが行われました。新加入の選手達は別のブースでサインなどに追われていました。

まずGK・DFチームから。菅野が「私、攻撃の選手なんで・・・、シュート練習をしてました」とボケて始まります。守備面では今シーズンから採用するラインDFを浸透させる為のトレーニングを行ってきたとのこと。今年から副キャプテンになった山尾は「手応えはあります」と話します。タイキャンプについて河野は「僕、臭いのが苦手なんで、チョット大変でした」とのこと。全体的に「暑くて大変だったが、暖かい分、体を動かせることが出来たので良かった」ようです。GK・DF組の抱負は「失点を減らす」。「88失点から半分に減らす」と山尾は語ってくれました。

次はMF・FWチーム。「キャンプでは沢山走って、汗かいて、日焼けしました」と北村。阪倉コーチが「熱海ではランニング中心でリタイア者が出るぐらい厳しい物を課した。新居浜ではランニング+技術トレーニング。タイではグラウンドの問題などもあったのでフィジカル中心に行った」と振り返ってくれます。監督も「1年間、戦う為にフィジカル中心に行った」と話してくれました。攻撃陣が語る今シーズンの見所は「華麗なパスワーク」(内田)、「大久保が20点ぐらい取ってくれます」(城)、「サイド攻撃+カウンター。サイド攻撃の中心は北村です」(吉武)と冗談交じりに話してくれます。総括すると今まで通り「攻撃サッカー」をチームコンセプトとして置いている事が分かります。城は「何得点、という数字は決めない。取れるだけ取る、それがFWですから」、内田は「どのチームよりも多く動いて44試合、全ての試合でアツイ試合をします」と力強いコメントを言ってくれます。

最後に新キャプテンの城が挨拶。「皆さん、今日はありがとうございます。今年はJ1に昇格する、という目標を常に持って、選手、スタッフ、スポンサーの皆様、サポーターの皆さんが1つになってがんばりましょう」。

練習試合後、そして開幕前とあって少々、疲れている様子の選手でしたがサポーターと直に触れ合ういい機会とあって双方にとって有意義なパーティだったと思います。開幕まで2週間。サポーターも選手も少しずつ気持ちを盛り上げて行きたいです。


パーティの様子(GK・DF組)
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パーティの様子(MF・FW組)
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