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2004.02.15

重鎮の言葉

久しぶりにサンデープロジェクトを見た。島田紳助も3月で辞めてしまうんだな、と思って見てました。

中曽根康弘元総理大臣がメインゲスト。「戦後政治の総決算」というスローガンで80年代の日本政治を引っ張った人物。彼は「言葉」だけでなく「実行」して見せた。だから彼の言葉には「重み」が感じられる。彼は「国家観」を持っている。永田町に「政治屋」が蔓延る中、私は彼を「政治家」だったと思う。

「なぜ構造改革が中曽根さんに出来て、小泉さんに出来ないのか?」と田原総一郎は問う。「彼も良くやってはいるが、言葉だけで行動が伴っていない。それに人の使い方が上手くない」と答える。中曽根内閣の時と今を比べると使える「人材」は減っているのだろう。党内、官僚、野党との調整、企画立案など・・・。中曽根時代には土光さんがいたし、安倍、宮沢、竹下及び竹下七奉行などそうそうたるメンバーがいた。今はどうだろうか・・・。

最後に中曽根康弘はこう言った。「国民に夢と希望を持たせないといけない」と。小泉純一郎がこのことに気づくのはいつの日になるのだろうか。

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